motonokijyuku_logo
元の氣塾大阪都島
サロン&スクール

C70E8E6F 0A4F 4A34 A9F9 DB253FEEAF8E

一家に1人レイキヒーラー、セラピスト(前編)

~一緒にいて安心♡そんな人になりたい。その想いが、私の原点でした~

「一家にひとり、レイキヒーラー」

「こんな人が家族に1人いたら…」

この言葉に初めて出会ったとき、不思議なくらい心が惹かれました。

当時の私は、仕事に子育てに毎日時間に追われ、気がつけばソファで、お風呂で
寝落ちしてしまう生活を送っていました。

本当はもっとゆとりを持って暮らしたい。
もっと穏やかに優しく笑っていたい。

そんな思いを抱えながらも、目の前のことで精一杯だった頃

「ヒーラー」という言葉にも、「癒し」という言葉にも、
当時の私は馴染みがありませんでした。

それでも、「一家にひとり、レイキヒーラー」という言葉が不思議と心に残ったのです。

家族の中に、穏やかさと安心を作ってくれる人が一人いたら
不安なときもただ、「大丈夫だよ」と寄り添える人がいたら
どんなに心強いだろう

毎日の暮らしはもっと温かく、ゆとりも広がるのではないでしょうか。

その思いが、私がレイキを学び始めるきっかけの一つになりました。

あなたの身近にも、「この人がいるとホッとする」と思える人はいませんか。

保育・介護の現場で教えられたこと

私はこれまで、保育や介護の現場で仕事をしてきました。
もちろん、専門的な知識や技術は欠かせません。

でも、現場で何より大切だと感じていたのは、相手を安心させる「在り方」でした。

優しく声をかけ、穏やかな笑顔で接すること。
そっと手を添え、短い時間であっても、相手の気持ちに寄り添うこと。

%E6%89%8B%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%90%88%E3%81%86%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC

そんな何気ない関わりが、お互いの安心感につながり、
心配や緊張、心身の不調もゆるみ、
「ありがとう、またきてね」と笑顔でのご挨拶が
その後の穏やかな生活に繋がる、そんな瞬間を何度も経験させていただきました。

人は安心すると、心がほぐれます。

心がほぐれると、身体まで元気を取り戻していく。

その姿を目の前で見続けてきたからこそ、
「人を元気にする力は、特別なことだけではない」と実感するようになりました。

家族の中に一人でも。

職場の中に一人でも。

地域の中に一人でも。

そんな安心を届けられる人がいたら、どれほど心強いでしょう。

今振り返ると、この頃の経験が、私のレイキの原点だったように思います。

あなたは最近、誰かの笑顔にほっとしたり、
自分の笑顔で誰かが安心してくれた経験はありますか。

「あなた自身がパワースポットになる」という考え方

そんな時、一冊の本と出会いました。

『あなた自身がパワースポットになる方法』
レイキスクール元の氣塾塾長 岩崎(上山)順子先生の著書

IMG 2844

そのタイトルを見た瞬間、「私が目指したいのは、まさにこれだ」と思いました。

誰かのために無理をして頑張り続ける人ではなく、
自分自身が満たされ、穏やかで、その存在だけで周りの人が安心できる人。

そんな在り方に、心から惹かれたのです。

自分のことはいつも後回しにしがち、それを我慢とも思っていなかった。

家族のため。

仕事のため。

周りの人のため。

頑張ることが当たり前で、それが愛情だと思っていました。

でも、心に余裕がなくなると、本当は優しくしたいのに、
思うようにできない自分に落ち込むこともありました。

だからこそ、「まず自分自身が満たされることが大切」という考え方は、
私にとって大きな氣づきでした。

自分が穏やかでいることは、決してわがままではありません。

自分が安心しているからこそ、その安心は自然と周りへ広がっていく、

そんな【在り方】を大切にしている、元の氣レイキに出会えた私は、
とてもラッキーでした。

%E5%AE%89%E5%BF%83%E7%AB%8B%E5%91%BD%E3%81%AE%E7%B5%B5

【安心立命】

自分が安心しながら、命を立てる(生きていく)

自分が元気でいられるからこそ、周りを助けることができる

例えば、災害時、まずは自分の安全を確保し、助ける側に回れるように
そんなことも介護の現場で学び、深く共感したことの一つ
少しずつ実感するようになりました。

頑張ることが当たり前になっているあなた。自分自身を労わる時間を持てていますか。

日本人が大切にしてきた「氣」

昔から日本には、「病は氣から」という言葉がありますね。

日本語には「氣」のつく言葉がたくさんあります。

元氣、勇氣、氣力、氣配り、氣遣い、氣疲れ、病氣…。

こうして並べてみると、私たちは昔から目には見えない「氣」の存在を、
無意識ながらとても身近に感じて暮らしています。

朝、家族を送り出すとき、

「行ってらっしゃい。氣をつけてね。」

そんな何気ない一言にも、相手を大切に思う氣持ちが込められています。

%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%89%E3%81%A3%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%84%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F

レイキを学んでからは、この言葉が以前にも増して
愛おしく大事に感じられるようになりました。

そして、見送ったあとは信頼する。

いつまでも心配し続けるのではなく、「大丈夫」と安心を送る。

心配のエネルギーよりも、信頼のエネルギーを届けたい。

それは相手のためだけでなく、自分自身の心を穏やかにすることにもつながりました。

大切な人を思うとき、あなたは「心配」と「信頼」、どちらの気持ちを届けているでしょうか。

想いは、時間や距離を超えていく

「氣」=エネルギーは時間や距離、時空間を超えると考えます

最初は少し不思議に感じ、意味が解りませんでした。

でも考えてみると、私たちは毎日、離れて暮らす家族を思い浮かべたり、
昔の出来事を懐かしんだり、未来を想像したりしています。
夢もそう!

心は、いつでも時間や場所、時空間を超えて自由に動いています。

だからこそ、離れていても「元気でいてね」と願うこと。

「きっと大丈夫」と信じること。

その想いや祈りの持ち氣持ちにも大きな意味があるとわかりました。

IMG 7975

安心や愛情は、目には見えないけれど、人を支える力になる。

私は介護の仕事を通じ、また、レイキを学ぶ中で、
そんなことを少しずつ感じられるようになりました。

そして、元の氣レイキの学びを続ける中で気づいたことがあります。

元の氣レイキの魅力は、人を癒す技術だけではありませんでした。

自分の心を整え、自分らしく生きること。

本当の自分の気持ちに耳を傾けること。

そんな「在り方」を教えてくれる学びでもあったのです。

もし、これからの人生をもっと自分らしく、
もっと穏やかに歩めるとしたら、
あなたは何を大切にして生きていきたいですか。

私自身も今なお、レイキ実践し続けながら
【今の自分は何を大切にし、どんな氣分でいたいかな】と
問い続けています。

(後編へ)

motonokijyuku_logo

元の氣塾大阪都島
サロン&スクール