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元の氣塾大阪都島
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「氣がすむまでやればいい」でも、立ち止まることは忘れずに

自分にとってのちょうどいいペースで

前編では、体調を崩した夏の経験から、
自分のペースで動けることのありがたさや、自分の行動パターンに氣づいたことを書きました。

今回は、そんな私が改めて考えた「ちょうどいい加減」についてのお話です。

【元の氣塾】では、塾長の順子先生がよく「何でも氣が済むまでやればいい」とおっしゃいます。

私たち公認ファシリテーターのメンバーも皆活動的で、
それぞれが自分の思いのままに行動することを楽しむ人たち。

やりたいことを見つけたら、動いてみる。
氣になることがあったら、確かめてみる。

そんなところが、みんな似ているのかもしれません。

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先日、パワーストーン心理鑑定の勉強会で、カードリーディングをする機会がありました。

不思議なことにみんなが波動共鳴するように、
似たようなカードが出てきたのです。

そこに続いていたのは、こんなメッセージでした。

頑張りすぎていない?
やりすぎていない?
自分の身体の声を置き去りにしていない?

過信や思い込みにとらわれず、一度立ち止まって、自分の状態を確かめること。

人のことをリーディングしているつもりでも、出てきたメッセージは、
それぞれ自分自身にも向けられているようでした。

人を通して、自分を知る。
誰かへのメッセージが、自分へのメッセージにもなる。
今回は特に心に響き、身に染みる勉強会となりました。

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氣が済むまでやってみることも大切。
でも、身体が疲れていることに気づかず、無理を重ねてしまうのは考えもの。

行動力は、私たちの魅力のひとつ。

だからこそ、その力を大切にしながら、
時には休むことも忘れないでいたいと思います。

いい加減にしなさいってどういう意味?

先日、娘と話していたときのこと。

娘がふと、こんなことを言いました。

「いい加減にしなさい、って表現、どういう意味なんだろうね」

確かに!

普段、この言葉は、誰かを叱ったり、注意したりするときに使われることが多いですよね。

「もう、いい加減にしなさい!」

でも、「いい加減」という言葉を、そのまま受け取ってみたらどうでしょう。

自分にとっての、ちょうどいい加減。

頑張りすぎず、怠けすぎず。
無理をしすぎず、我慢しすぎず。
周りに合わせすぎず、自分の気持ちばかりを押し通すこともなく。

そのときの自分にとって、ちょうどいいところを見つける。

そう考えると、「いい加減にする」って、実はとても大切なことなのではないでしょうか。

適当に、適度に、ほどよく。

何事も全力で取り組むことだけが、良いわけではありません。

一生懸命に頑張る日があってもいい。
何もせず、のんびりする日があってもいい。

そのときの自分に合わせて、力の入れ具合を変えていく。

そんな「いい加減」を、もっと上手に身につけていきたいと思います。
(音叉で身体の調整をしていただいている私)

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自分の心と身体に戻るための、小さな習慣

私たちレイキ実践者には、日々の暮らしの中で、自分自身を整えるための習慣があります。

呼吸法や、自分の内側に意識を向けレイキを全身で存分に受け取る発靈法。

忙しさに追われているときも、心がざわついているときも、
ほんの少し立ち止まり、自分の呼吸や身体の感覚に意識を向けてみる。

すると、自分が思っていた以上に力が入っていたことや、
知らず知らずのうちに頑張りすぎていたことに氣づくことができます。

その都度、力みを手放し力を抜いてみる。
その繰り返しで、身体にも、心にも、思考にも余白が広がってきます。

今の自分は、何をしたいのだろう。
本当は、休みたいのでは?
それとも、もう少し動きたいのかな。

答えを急がず、まずは自分の内側に問いかけてみる。

もちろん、いつでも自分の状態を正確に把握できるわけではありません。

だからこそ、日々の小さな積み重ねが大切。

自分を知り、今の状態に氣づき、必要に応じてペースを調整する。
臨機応変に、その場の感覚に身をゆだねる。

元の氣に還るための時間は、そんな自分との対話の時間でもあるのです。

そして、体調にいつもと違う変化があるときには、無理をせず、
必要な休養や医療のサポートを受けることも大切にしたいと思います。

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色々な私がいていい

今回の夏の体験を通して、私は改めて、自分のペースで動けることのありがたさを知りました。

そして、同時に氣づいたのです。

いつも元氣でいなくてもいい。
いつも同じように動けなくてもいい。
何かをやり遂げられない日があってもいい。

行動的な私も、休んでいる私も。
何でも氣が済むまでやりたい私も、途中でやめてみる私も。

いろいろな私がいていいのです。それを認められないのは他でもない、
自分自身なんだなって。

マイペースとは、ただ自分の好きなように行動することではなく、
今の自分を知り、そのときの自分に合ったペースを選んでいくことなのですね。

頑張りたいときには、思いきり頑張る。
疲れたときには、ちゃんと休む。
誰かと比べず、自分にとっての心地よさを大切にする。

時には自分にこう声をかけることを
忘れないでいたいと思います。

「もう、いい加減にしようか」
「うん、今日はこれくらいでいいよね」
「充分頑張ってるよ」

自分を責めるためではなく、自分をいたわるための「いい加減」。

そんなふうに、自分の心と身体と仲良く付き合っていけたらいいですよね。

元氣であることも、動けることも、決して当たり前ではないからこそ、
これからも、心と身体の声に耳を傾けながら、
大切な自分自身のペースを見つけていきたいと思います。

皆さんにとっての「ちょうどいい加減」は、どんなペースでしょうか?

今日も、自分に優しく、心地よく。

心が喜ぶことを、シンプルに選べる人生を。

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