実践を続けているレイキ実践者のマインドと

時折しかレイキ実践を行わない方や習いたての方との違いとは？

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レイキ実践者とは

先ずは自分を癒し、その次に他者を癒します。

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自分を癒すことを忘れ

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他者へのレイキ療法を行なっている人は

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まずレイキを受け取っていないという事実を理解してください。

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きちんとレイキを受け取っていれば

自身が癒されて、そのエネルギーが自ずと相手に伝わっていきます。

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自信を付けたい

ひびきを感じたい

もっと数をこなし実績を作りたい…

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レイキによる癒しを横へ置き

能力向上にだけ意識が向いたこの受講生マインドは

レイキをより受け取りにくくさせる…

ということを忘れないでください。

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沢山のレイキ実践者やレイキ技能士を育成してきていますが、

つくづく実感することは…

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なかなか「生徒」という意識が抜けないで

レイキを続けている方が多いということです。

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具体的に言えば、遠隔ヒーリングの練習も含め

レイキ療法を行う動機が

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ひびきを感じたい。

練習したい。

もっと上達したい。

上達した自信や優越感、手答えを感じたい。

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という具合に

自分の技術的な成長の為にクライアントが存在している。

というマインドであって

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本心から

この方が少しでも良くなりますように…🙏

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といった愛や調和といった意識までには

なかなか到達する人が少ないということなのです。

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ずっと仲間内や身内のみに

レイキ療法を「練習」として行うのも良いのですが…

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初級講座でお伝えしている通り

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こちらで伝授しているレイキエネルギーとは

「愛と調和」のエネルギーなので

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自分や人のことを想う

愛や調和のマインドを持ち合わせている人と

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自分にも他者にも愛を持ち合わせていないマインドとでは

エネルギーの流れるパイプが異なってきます。

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流れ出るエネルギーも

癒しのエネルギーなのか

自分本位のコントロールが入ったエネルギーなのかで

大きく異なってくるのです。

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レイキの場合…

相手に寄り添い過ぎたり

共感し過ぎても良くないのですが

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逆に全く共感も無く

自分本位の技術を高めたいといった動機だけで行うのでは

癒しの波動にならなくて当然なんですね。

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少しでも自分自身も含めて

相手も癒されて元気になりますように…

良くなりますように…

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と思う気持ちが本当にあるのか無いのか？

レイキをしっかり受け取って自身を満たしているのか？

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自分自身の内に向かって問いかけてみてください…

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その様な気持ちを持ち合わせて無い人は

残念ながら…

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セラピストマインド(自分や人を癒す意識)

を持ち合わせてはおりません…

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セラピストマインドを持ち合わせておられない方ほど

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実は他者へレイキ療法を行なっていても

無意識的に

言葉や態度で人を傷つけている…

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そういった可能性が充分あるということも

視野に入れておきましょう。

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レイキ実践者がセラピストマインドを育んでいく為には…

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①先ずは自分自身の建前でなく隠れた本音を自己認識すること。

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②どんな本音でも自分自身を認め受け入れること。

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③どんな時も手当てでは自分が最初にレイキ(恩恵)を受け取ること。

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これが身に付いて出来るようになれば

徐々に自己犠牲のパターンから自分を優先的に愛せる様になります♪

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自分自身の「愛せない部分」を受け入れ愛せる様になれば

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鏡の様に映る他人の嫌な部分も受け入れる事が出来るのです。

↓

ここにまで到達する為には

レイキ講座をただ1〜2回受講しただけでは不可能です。

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仕事でもスポーツでも何でもそうですが

積み重ねている人がその道を修得していくのです♪

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精神的に心を安定して生きていきたい方は

是非レイキ実践者として原点を忘れずに学び続けてくださいね😊❣️